大正ロマンを象徴する抒情画家・竹久夢二の生誕130周年を記念して、榛原に伝わる 『竹久夢二 大正期榛原製木版絵』を絵はがきに復刻いたしました。
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【松竹梅】は、古くから親しまれてきた吉祥紋様ですが、この千代紙では樹木の姿ではなく、花や、葉や実を全体に散らしたデザインとなっており「おめでたい事が皆様の間に広がりますように」という意味が込められています。
レトロな箱の図柄は、明治期に作られた榛原千代紙を元にデザインされた物です。マッチ箱の様な箱の中に便箋一巻とぽち袋5枚が収められていて、ちょっとしたプレゼントにも最適です。
レトロな箱の図柄は、明治期に作られた榛原千代紙を元にデザインされた物です。マッチ箱の様な箱の中に便箋一巻とぽち袋5枚が収められていて、ちょっとしたプレゼントにも最適です。
四季の風景を、木版手摺りにて鮮やかに写した便箋です。 榛原と親交の深かった幕末の絵師・柴田是真(1807〜1891)の筆による「榛原謹製花くらべ」を元に復刻しました。 にじみ止めをほどこしておりますのでペン、墨の書き味も優れております。