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和紙で包む

和紙で包む

和紙のしなやかさは、様々な形状の物を包むのにも適しています

正式な贈答の場面では奉書で品物を包み、水引で形を整えましょう。

アクセサリーや、美術品を包む時は花びらのように薄く、やわらかい京花紙や、典具帖などをお使いいただけます。

和紙で包む商品一覧

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1,650円(内税)

明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。【桜に橘】は、紅と浅葱の市松紋様を背景に、桜と橘を紋様化したものです。橘は、古事記に不老不死の理想郷に自生する植物と記され、永遠の命をもたらす果実として大切にされました。桜は、田植えの準備の始まりを告げる大切な花であると同時に、日本人の美意識を象徴する花です。京都の紫宸殿には、親王様から見て東側に桜が、西側には橘が植樹されており、現在の雛飾りにも、これらが対で飾られるようになりました。

1,650円(内税)

明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【六花】は、多様な雪輪紋の中に紋様が組み込まれた色鮮やかな千代紙です。古来より、雪は清浄さの象徴であると同時に、地中に大量の水を補給して、翌年の豊作に繋がる事から、繁栄の兆しとなる縁起物でもあります。

561円(内税)

刷毛引きの手法で、ふちを染めたお懐紙です。

825円(内税)

刷毛引きの手法で、四辺を染めた敷紙です。

2,200円(内税)

各種大きさの奉書紙です。 価格を抑えるため木材パルプを混入していますが、製作過程は伝統的な手漉きの手法に従い、高い品質を誇ります。 広く、儀礼用紙や贈答用目録などに使用されています。

1,650円(内税)

明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【七宝】は佛教の経典に書かれている七つの宝物を紋様化しました。紋様が途切れる事無く繋がっていくことから、永遠の連鎖を表します。

1,650円(内税)

明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【おしどり】は波間に浮かぶ、愛らしいおしどりの夫婦の姿を描いており、円満や調和を表す吉祥紋様です。 優美なおしどりの姿と、波間の水色、青があいまって清々しく涼やかな千代紙です。

1,650円(内税)

明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【牡丹】は不老不死や、富貴の象徴として古来より好まれてきた紋様です。 大ぶりの牡丹の花と唐草の曲線、アクセントとなる蝶のコントラストが面白い華やかな千代紙です。

1,320円(内税)

江戸時代より、舞妓さんや役者衆に愛用されてきた白く薄い楮紙です。 花びらのような柔らかは化粧紙や懐中紙(ポケットティッシュ)に適し、現在もおしゃれな方の身だしなみに、懐中やバッグに忍ばされ重宝されております。 美術品など大切な品を包み保護するのにも用いられる等、様々な用途に用いられるロングセラー商品です。 ※折った状態でお送りいたします。

1,650円(内税)

明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【朝桜】は春の朝霞の中で咲き誇る、桜を紋様化した可憐な千代紙です。

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