長きにわたり人々に愛されたはいばら千代紙を表紙にあしらったノートです。コデックス装という背が解放された特別な製本方法を用い、180度ストレスなくスムーズに開くことができます。
半開きにした状態の扇をリズミカルに並べた連続文様です。扇をモチーフにした文様は、“末広がり”のかたちから、拡大、発展、繁栄を意味し、縁起の良い吉祥文様とされています。カバーと封筒が付いているので、贈り物にも最適です。
霞がたなびく様子をカタカナの「エ」の字のように描いた、伝統の「エ霞」文様。このデザインでは「エ霞」のパターンに、日本の春の美を代表する小桜を組み合わせた「春霞」を表現しています。カバーと封筒が付いているので、贈り物にも最適です。
はいばら所蔵の図案「矢車草」とコラボしました。横書きタイプで、蛇腹状に折りたたまれた便箋の各折り目にミシン目が入り、書き終わったところで切ることができます。
線刻した渋型紙をのせ、着物と同じ工程で草花の姿を染め上げた「型染め絵」。うちわは房州産の竹を使い、職人が柄から骨組みまで手作業で仕立てています。
線刻した渋型紙をのせ、着物と同じ工程で草花の姿を染め上げた「型染め絵」。うちわは房州産の竹を使い、職人が柄から骨組みまで手作業で仕立てています。
線刻した渋型紙をのせ、着物と同じ工程で草花の姿を染め上げた「型染め絵」。うちわは房州産の竹を使い、職人が柄から骨組みまで手作業で仕立てています。
線刻した渋型紙をのせ、着物と同じ工程で草花の姿を染め上げた「型染め絵」。うちわは房州産の竹を使い、職人が柄から骨組みまで手作業で仕立てています。
榛原の「百花デザイン」より柄を厳選した、横書きレターセットです。霊力を持つと考えられていた「菊」は、邪気を払い、長命を願う「富貴万代」のしるしです。
榛原の「百花デザイン」より柄を厳選した、横書きレターセットです。小花をあしらった格子文様の中に、金平糖のようにも見える可愛らしい花の図案を入れたデザインです。
榛原の「百花デザイン」より柄を厳選した、横書きレターセットです。「二葉葵」は、日本の林などに生息する植物。春になると枝分かれした茎の先端に、可憐なハート型の葉をつけるため「幸せを招く」とされます。