1,650円(内税)
瓢箪は実の中に薬を入れて無病息災のお守りとされてきました。 また、末広がりで縁起の良い形、沢山の実をつけることから実り多き日々を表しています。こちらの千代紙は、細かな瓢箪を 画面いっぱいに散らした賑やかな柄です。
1,650円(内税)
尾長鳥は、鳳凰に通じる事から、開運 招福、富貴繁栄をはじめ様々な縁起を 託すことができるとされています。富貴の象徴である牡丹の花と、溶け合うように描かれた柄は、アールヌーボー の様式を彷彿とさせます。
968円(内税)
はいばら収蔵の図案「ひな菊」と、かわいい犬たちがコラボしました。便箋の各折り目にミシン目が入り、書き終わったところで切ることができます。 カバーと封筒が付いているので、贈り物にも最適です。
2,200円(内税)
「月影摺り」は、江戸期より榛原に伝わる薄墨を使った手摺り技法です。便箋として文字が映えるよう、墨色をごく淡くのせ、花や風景を描写しました。にじみ止めをほどこしておりますので、ペン、墨の書き味にも優れています。