入学、就職、出産、などの婚礼以外のお祝い事にお使いいただけます。花輪の水引が省略されたデザインになりますので、「花輪たとう」よりくだけた形になります。
蛇腹便箋を榛原千代紙柄のつづり箱に納めました。文箱としてペンや切手と一緒に収納し、思い付いたときにいつでもお便りを。 また、ふと浮かんだかんだ考えをつづる、 好きな言葉をつづる等、自分の時間のための道具箱としてお手元に置いてください。
蛇腹便箋を榛原千代紙柄のつづり箱に納めました。文箱としてペンや切手と一緒に収納し、思い付いたときにいつでもお便りを。 また、ふと浮かんだかんだ考えをつづる、 好きな言葉をつづる等、自分の時間のための道具箱としてお手元に置いてください。
一枚の紙を、糊を使わずに折り畳んだ、変形型の金封です。 花結びが摺られた金封よりもくだけた形になりますので、ご家族やご友人のお祝い事(婚礼以外)などにおすすめいたします。
白和紙に、木版摺りと刷毛引きの手法で縁取りをしたレターセットです。 便箋6枚 封筒3枚がセットになっています。 ※紅ふちレターセット、青ふちレターセットとは仕様が異なります。
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【丸紋花づくし】は明治期の画家 梶田半古の筆によるものです。 日本の四季の花が一堂に会し、丸紋のように咲き誇るデザインは、それぞれに個性豊かな人の輪が、お互いを引き立てあいながら、共に彩鮮やかな世界を描いていく様を表しています。
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【重陽】は菊花とその葉図案化した千代紙です。菊の花が咲くと実りの秋がやってくることから「佳きことの先触れ」という意味が込められています。
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【おしどり】は波間に浮かぶ、愛らしいおしどりの夫婦の姿を描いており、円満や調和を表す吉祥紋様です。 優美なおしどりの姿と、波間の水色、青があいまって清々しく涼やかな千代紙です。
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【七宝】は佛教の経典に書かれている七つの宝物を紋様化しました。紋様が途切れる事無く繋がっていくことから、永遠の連鎖を表します。