1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【色硝子】は沼に自生する菱の実を紋様化し、幾何学的に配置した大胆な意匠の千代紙です。 榛原のショッピングバックや、店舗の外装にも用いられている象徴的な柄となります。
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【松竹梅】は、古くから親しまれてきた吉祥紋様ですが、この千代紙では樹木の姿ではなく、花や、葉や実を全体に散らしたデザインとなっており「おめでたい事が皆様の間に広がりますように」という意味が込められています。
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【重陽】は菊花とその葉図案化した千代紙です。菊の花が咲くと実りの秋がやってくることから「佳きことの先触れ」という意味が込められています。
2,200円(内税)
各種大きさの奉書紙です。 価格を抑えるため木材パルプを混入していますが、製作過程は伝統的な手漉きの手法に従い、高い品質を誇ります。 広く、儀礼用紙や贈答用目録などに使用されています。