明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【牡丹】は不老不死や、富貴の象徴として古来より好まれてきた紋様です。 大ぶりの牡丹の花と唐草の曲線、アクセントとなる蝶のコントラストが面白い華やかな千代紙です。
1,650円(内税)
2,310円(内税)
檀紙を使った、格式高い婚礼のお祝い用の金封です。丁寧に仕上げられた淡路結びの水引が、お祝いの場に華やかさを添えます。目安として5〜30万円お包するのにご利用ください。(最大で100万円まで収まります。)
880円(内税)
出産祝、新築祝、年祝い、お礼、奉納などのご用途でお使いいただけます。 目安として3〜10万円お包するのにご利用ください。 (最大で50万円まで収まります。)
2,420円(内税)
檀紙を使った、格式高い婚礼のお祝い用の金封です。 淡路結びと、花のしが一層華やかさを引き立てます。 目安として5〜30万円お包するのにご利用ください。 (最大で100万円まで収まります。)
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【丸紋花づくし】は明治期の画家 梶田半古の筆によるものです。 日本の四季の花が一堂に会し、丸紋のように咲き誇るデザインは、それぞれに個性豊かな人の輪が、お互いを引き立てあいながら、共に彩鮮やかな世界を描いていく様を表しています。
2,970円(内税)
檀紙を使った、格式高い婚礼のお祝い用の金封です。 目安として5〜30万円お包するのにご利用ください。 (最大で100万円まで収まります。)