牡丹の花はその姿の華やかさから「花の中の王」「花王」とも呼ばれ、富貴を表します。大輪の牡丹が、幾重にも花びらを重ねて咲く様子が艶やかに描かれた千代紙です。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。

二葉葵は春になると枝分かれした茎の先端に可憐なハート型の葉をつけるため「幸せを招く」と人気です。山の形に連続する構成を、文様の分類では「山道（やまみち）」といいます。その二葉葵山道柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。

小花文様は特定の花でなくパターン化された図案なので、季節を問わずさまざまな場面で愛用されています。また唐草文様は、四方八方どこまでも続くところから、発展、繁栄の意味があります。その小花唐草柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。

瓢箪は実の中に薬を入れて無病息災のお守りとされてきました。その瓢箪が描かれた千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。

アールヌーボーの様式を彷彿とさせる尾長鳥に牡丹。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。

【クリエイター×伝統】人気イラストレーターのますこえりさんと榛原のコラボ商品です。文具女子博2020で先行発売されました。

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様々な縞模様を組み合わせた紋様の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。

桜と橘を紋様化した愛らしい千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。

片側差し込み、バンド付きで朱印帳を大切に保護します。

おしどりの千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。

華やかな雪紋柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの朱印帳です。