《 扇子 》

“扇子“

細部にまでこだわった榛原の色硝子扇子

扇面に榛原千代紙「色硝子」柄の紗型摺りを施し、素材や手仕事にこだわって仕立てました。蒸し暑い日本の夏の必需品として、贈り物や普段使いに是非ご利用ください。

榛原の伝統文様 「色硝子」

色硝子(いろがらす)とは、明治から大正期に流行した、日本のステンドグラスを連想させる図案です。元々は、池に自生する菱の実を意匠化しました。

朱印帳

写真左から、榛原の店舗外壁、榛原千代紙、色硝子扇子。

池の沼の中から成長して清らかな葉を伸ばし、人知れず実を付ける菱は、厳しい環境の中でも節度を守り、志を貫く理想的な人格に例えられました。榛原製千代紙図案集に納められたこの柄は、現在でも店舗外壁や商品デザインなどに用いられています。

色硝子扇子のこだわり

摺りのこだわり

扇面には、榛原千代紙「色硝子」の柄を紗型摺りで施しています。光を受けて淡く輝く、真珠の様な光沢が魅力的です。

色とサイズのこだわり

裏面は、涼やかな水色と優しげな桃色の二色で展開しています。水色は、たっぷりとした大きさの「男持ち」。桃色は、少し小ぶりな「女持ち」。ご性別に関わらず、お好みのサイズとお色をお選びください。

素材へのこだわり

材料には、高品質の国産の竹と和紙を用いています。手に馴染みやすく、大きな風が特徴です。

手仕事へのこだわり

和紙を折り畳む作業や、何本もの中骨を差し込む繊細な工程は、熟練の職人の手で、一本一本丁寧に仕上げられます。

扇子のお作法

扇子には、正しい持ち方があることをご存知でしょうか。
ここでは、男女の扇子の持ち方の違いや、開き方・閉じ方についてご紹介します。

朱印帳
  • ● 扇面(せんめん):扇子の紙、布の部分
  • ● 中骨(なかぼね):両端にある親骨の間にある細い骨
  • ● 要(かなめ):扇子の根元の骨をまとめた部分
  • ● 親骨(おやぼね):扇子の両端の太い骨

扇子の持ち方

●男性の場合
正面から親指が見えるように、要(かなめ)の部分を握ります。

●女性の場合
正面から手の甲が見えるように、親指を隠して要(かなめ)や骨の部分を挟むように持ちます。

扇子の開き方・閉じ方

扇子を開く時は、親骨が上になる様に右手で要(かなめ)を持ち、左手の親指で親骨から骨を一本ずつ斜めにずらしながら開いてゆきます。

最後の1〜3本の骨は親骨に付けたまま、開かずに残します。「満つれば欠ける」事を避ける為に、全て開かずに使います。

仰ぎ方のマナー

扇面を体に対して平行になる様に持ち、顏の真下の首の辺りから静かに扇ぎます。

扇面を垂直にして扇ぐと、周囲の人に風がかかってしまうので気を付けましょう。

扇子を贈る

扇子は、開いた時に八の字となる末広がりの形から、繁栄を意味する縁起の良い贈り物とされています。大切な方へのお祝いやギフトとして、是非ご検討ください。

朱印帳

母の日、父の日などの贈り物に。

段々と夏が近づいてくる母の日や、父の日。
男持ち、女持ちをご夫婦にペアで差し上げれば、とても印象的な贈り物となります。

外国の方への贈り物、お土産に。

コンパクトで持ち運び易く、実用的な扇子は、海外の方へのお土産にも最適です。
平安初期に日本で生まれ、中国、インド、ヨーロッパに渡ったとされる扇子のエピソードと共にプレゼントにご利用ください。

扇子商品一覧

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色硝子扇子

6,156円(内税)

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営業時間
月曜日〜金曜日10:00〜18:30
土曜日・日曜日 10:00〜17:30
休業日
祝日、年末年始、お盆
所在地
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー(Google map
日本橋駅(東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線)B6出口直上

日本橋榛原コーポレートサイト

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